発音記号を簡単に入力したい

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したいこと

英語の発音記号を簡単に入力したい。
中国語の発音記号・ピンイン・四声(声調)を簡単に入力したい。
日本語漢字の読み仮名(ルビ)を入力したい。

調査結果

英語の発音記号の場合

  • 辞書サイトで単語を引く
  • 発音記号入力スクリーンキーボード等で入力する。

中国語のピンインの場合

  • 辞書サイトで単語を引く・漢字から変換するサイトをつかう
  • Wordのルビ機能を使う
  • 発音記号入力スクリーンキーボード等で入力する。

日本語読み仮名の場合

  • Wordのルビ機能を使う

調査結果(詳細)

発音記号入力用スクリーンキーボードを使用する

  • 英語・イタリア語・スペイン語・ロシア語の発音記号とBopomofo(ボポモフォ・注音符号)、Bopompfoとピンイン、ピンインと声調、ピンインIPA,の入力がクリックするだけで簡単に入力可能です。
  • IPA(国際音声記号・発音記号)の全文字の表形式での入力も可能です。
  • 発音記号入力用スクリーンキーボードアドインはWord, Excel, PowerPoint用のアドインです。無料です。
  • Surfaceのタッチスクリーンで試してみましたが、おすすめです。
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リンク先を見れば使い方がわかりますが、このような感じで、ワード・エクセル・パワーポイントで入力できます。

MSKLCを使用する

MSKLCを使用する。MSKLCでオリジナルキーボード配列を作る・TIPSが参考になります。MSKLCでは、文字が表示されないので、覚えるのが大変かと思います。

文字コード表を使用する

“Windowsマーク ⇒ よく使うアプリ ⇒ Windowsアクセサリー ⇒ 文字コード”から文字コード表を起動して、自分の入力したい記号を選択、コピー&ペーストします。毎回探す必要とコピペする必要があります。

Officeのソフトでは

“挿入”タブ⇒ 特殊記号ボタンを押す。(ワード・エクセル・パワーポイントで使用可能。)上記の文字コード表と同じ感じの機能です。下記の”Alt + X + コードポイント”での書き方も表示されています。

Webサービスを使う

辞書サイトで単語を引く

  • Weblio, アルク さんなど
  • Wordのアドイン「右クリックでGoogle!」で、串刺し検索が可能なアドインを提供されておられます。上記のようなサイトを登録しておけば、検索・比較が容易になるかもしれません。
  • 辞書サイトのウエブブラウザを用いた串刺し検索まではOKでしょうが、それ以上のWebスクレイピングのような技術まで発展させちゃうと、ちょっと注意が必要な気がします。Webスクレイピングの注意事項参照

英語の発音記号のサービスサイト

中国語用のピンイン用の入力サービスサイト

日本語の読み仮名・ルビサイト

Word ショートカット Alt + X + 数字

Word 等で、Alt + X + コードポイント で対応する発音記号のUnicodeを入力する。

Wordのルビ機能

中国語のPinyinも一つの発音記号なので、ルビ機能を使用するとPinyinも取得できます。こちらか、こちらが参考になります。
日本語のルビも同様。

繁体字・簡体字のIME

繁体字・簡体字のIMEをインストールして、使用します。

ピンイン入力で繁体字を打つための設定と入力ソフト Windows 7と8.1 10

スマホの場合は、画像で説明|中国語のピンイン入力・変換手順(パソコン・スマホ手書き)が参考になります。

調査結果(技術面)

ここからは一般の方はあまり、参考になりません。
特にルビ・フリガナ・漢字逆変換に関する技術的な事柄の羅列です。

Range.PhoneticGuide(Word) / Range.Phonetics(Excel)

Wordでルビをふりたい際に使用する関数系です。ルビ(ふりがな)を一括設定するWordマクロなどが参考になるかと、IMM等の関数が内部で使用されいると書かれており、それはそれで興味深いです。

Phonetic関数(エクセル)

これにかんしては色々と記事があるので特段書きませんが、入力された文字でないと、読み仮名が取得できない等かかれている記述もあり少し注意が必要かもしれません。

RTFの仕様

上記のWordのルビ機能など以下のRTFの仕様と同等かと考えています。

  • RTFの仕様書からダウンロードしてください。
  • EQ field and East Asian Formatting P195~にrubyで記載されています。
  • C# でRichTextBox等がこれを実装しています。これに関しては、コードが入ってくるので別途記事を書きたいと思います。(ルビを試したことはないのですが。。)

IMM, TSF, Windows.UI.Text.Core

IMEなどで使用される技術 IMM(Input Metod Manager), TSF(Text Service Framework)です。漢字⇒ひらがなの逆変換等も可能かと思いますが、これから調査をしていきます。TSFの記事などは長いので読みごたえがあります。IME自体も興味深い領域ではあるのです。こちらなど参照

HTML

ruby, rt, rpなどで表示することが可能です。HTML rubyで検索をかければ出てきます。

まとめ

ほかにもいろいろとあると思うのですが、いったん今回はここらで切り上げます。

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