エクセル・ワード等でバーコード&QRコード作成可能なアドイン CodeCipher リリース (2次元コードも含む)

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CodeCipherアドインリリース

Excel, Word, PowerPoint, Outlookで1次元バーコード&QRコード(2次元コード含む)を作成できるアドインをリリースします。フリーウェア(フリーで無料のアドイン)です。

対応ソフト

Excel 2016, Word 2016, PowerPoint 2016, Outlook 2016

“1次元&QRコード作成アドイン v 1.0.0.0 (CodeCipherアドイン)” をダウンロード CodeCipher_Addin_v_1_0_0_0.zip – 22 回のダウンロード – 2 MB

.zipの中にExcel用アドイン・Word用アドイン・PowerPoint用アドイン・Outlook用アドインが同梱されています。お使いになりたい物を選択してインストールしてください。(+下記の使用方法で説明に使用するエクセルのテスト用データを追加しました。)

CodeCipherのアドイン詰め合わせ

仕様

  • Excel, Word, PowerPoint, Outlookの各ソフト上で1次元&QRコード(2次元コード含む)を作成できます。
  • Excel版のみ連続で1次元&QRコード(2次元コード含む)をセルを入力値として、連続で作成できます。
  • 作成できる1次元バーコードはCODABAR, CODE39, CODE128, EAN-8, EAN-13, ITF, UPC-A, UPC-E
  • 作成できる2次元バーコードはQR Code, Data Martix, PDF-417
  • 1次元バーコードで必要なチェックディジットはある程度揃えたつもりですが、すべてを網羅するのは困難でした。
  • 2次元バーコードの入力値チェックはほとんど行っていません。使用したライブラリにお任せです。
  • クリップボードへのバーコードの張り付けを行えます。
  • Accessがインストールされていなくても動作可能。(Zxing.netというライブラリを使用。)
  • 英語環境ではUIが英語になります。(テストはしてませんが、日・英対応で作成してます。)

アドインのUIについて

インストール

  1. 上記ダウンロードボタンを押して、.zipを解凍。下記の画像の中から使用したい、アドインを選んでクリックしてインストールしてください。
  2. CodeCipherのアドイン詰め合わせ

  3. 次のような画像が出たら、詳細情報を押してください。先ほど選んだ.msiなら問題ありません。
  4. 右下の実行ボタンを押してください。
  5. チェックボックスにチェックを入れて、Installを押します。
  6. Finishボタンを押して、完了してください。

アドインで使用するリボン

CodeCipherアドインのリボン(エクセル)
ただし、どのアドインも共通のリボンを使用しています。

  • Make ボタン:バーコードを作成するパネルを表示・非表示します。
  • Temp Folderボタン: バーコードを作成する際に使用した一時フォルダを開きます。(ファイルを別名で保存したい場合に使用ください。)
  • Info ボタン:ソフトのバージョン等を表示します。

バーコードを作成するパネルの表示位置

すべてのアドインで右側に表示されます。

CodeCipherアドインのMakeパネルの表示位置です。

Excelとそれ以外の作成パネルの違い

左がエクセル版、右がPowerPoint版です。
PowerPoint・Outlook・Word版はすべて同じつくりです。

エクセル版は自動という項目があり、少し設定項目が多いですが、セルからデータを読み取り連続でバーコードを作成することができます。このため、セルの数が多くなった場合にも対応できるようにプログレスバーもつけています。

CodeCipherのパネルの比較(左:エクセル版、右:PowerPoint版)
PowerPoint・Outlook・Word版はすべて同じつくりです。

簡単な使用方法

手動の使い方(全アドイン共通)

  1. 種類のリストから、作成したいバーコードを選択します。
  2. テキストボックスに値を入力してください。
  3. 種類を選択した時点でデフォルト値は入っていますが、適宜サイズの値は変えてください。
    • 「テキストに表示」チェックボックスONでバーコードの下に数字を表示します。
    • 「クリップボードにコピー」チェックボックスONで作成したバーコードをクリップボードにコピーします。
  4. 作成ボタンを押します。
  5. 正しく作成できていれば、バーコードを表示します。設定していれば、クリップボードにコピーもされています。Word/PowerPoint/Excel/Outlookへコピペしてください。チェックを忘れていても、Temp Folderボタンを押すと作成したバーコードの表示が自動で保存されています。

CodeCipher 手動でのバーコード作成方法を解説。上から順に追ってやって行くと、問題なく作成できます。

自動の使い方(Excelのみ)

同梱したエクセルファイルを開いてください。

  1. 種類のリストからUPC_Aを選択・チェックディジットの事前チェックを行うを選択してください。
  2. 入力の自動ラジオボタンを選択してください。現在選択しているセルの値が行と列の値に入ります。
  3. 自動で作成セルをクリックして選択してください。そのセルの位置が自動で入ります。
  4. 自動で作成したいセルの数の分をセル数の値に入力してください。
  5. テキストを表示・出力したいセルの幅を入力してください。マージンはセルの左上角からの距離を指定できます。
  6. エクセルを再度開きなおして、or 出力した画像を消してください。
  7. 今度は先ほどまでと同様に選択していき、セルの上に出力を選択してください。入力セルの上にバーコードの出力が可能です。
  8. QRコードも同様の操作で出力できます。
  9. サイズが合わない場合は、自動の横にある幅・高さを調整して、作成ボタンを押してください。

使用許諾

インストール時にも表示されますが、以下に注意してご使用ください。

  • フリーウェアです。
  • 使用者は本ソフトウェアを本ソフトウェアが意図した用途について自由に使用していただけますが、(office-fun.com)は著作権を放棄しておりません。
  • 著作者(office-fun.com)は使用に関して発生した問題に対していかなる物理的な損失、盗難、事故による損害、誤用等の保証は行いません。また使用者が使用するハードウェア・ソフトウェアの損害につきましても、著作者は一切責任を負いません。
  • 改変や変更した本ソフトウェアを使用者以外の不特定多数に配布する事はできません。
  • 不具合があった場合でも、修正されない事があります。
  • ありのままが仕様です。
  • This software includes the work that is distributed in the Apache License 2.0. (Apache License 2.0を使用したライブラリを含んでいます。)

勉強になったこと

  • Zxing.net/Zxingは使える。使い倒した。
  • 1次元バーコードには、CD(チェックディジット)がある。多数選択できるものもある。
  • 1次元バーコードには、CD(チェックディジット)のチェックが必要な場合があり、注意が必要。
  • 2次元バーコードの作成はそこまで気を使わなくてよい。

課題

作成中、いろいろ勉強になりましたが、ほかにもやりたいこと山盛りなので、まずはこのレベルでリリースを行いたいと思います。自分用に現時点でのメモを残しておきます。

  • 出力する側のセルの幅・高さと、画像として張り付ける画像のサイズが合わない。これはたぶんエクセルの仕様なので結構困難です。
  • 設定値の自動記憶とデフォルト値へ戻す機能
  • バーコード画像を読み取り機能。たぶんそんなに苦もなくできるけど、必要??かどうかが??
  • UI名の煮詰めなおし
  • 2次元バーコードの入力値チェック
  • インストーラの認証部分。このサイトで十分な儲けが出たら考えます。それ以外ならクラウドファンディングかな~。

リリース履歴

  • v1.0.0.0 リリース 2018/10/02 (Excel,Word,Powerpoint,Outlook用アドイン,データ用エクセルを含む)

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