はじめは、Officeのアドイン開発手法だけを公開していく予定でしたが、Officeとスマホの連携等も考えてAndroidアプリの開発も行っていきたい思います。
Contents
Office用のアドイン開発
Office用のアドイン開発をメインに開発方法を説明していきます。
開発手法の種類について
VBA,VSTO,Office,XLLがありますので、詳細については以下をご参考ください。
メインでVSTOで開発していましたが、Officeアドインでの開発に順次切り替えて行きます。個人的には茨の道感が。。(2021/09/30)
開発者さんたち
先人の知恵を参考にしながら、開発を進めております。
Officeアドインでのアドイン開発について
作成していきながら、記事も公開して、最終的には作品を公開していけたらと思います。
VSTOでのアドイン開発について
私が書いた記事です、参考になれば幸いです。
- VSTO-Outlook 開発手順 その1
この手順で行けばだいたいいけるかと
- VSTO-Outlook 開発手順 その2
OutlookアドインのVSTOによる開発で迷った部分の説明
- VSTO-Excel 開発手順
ExcelアドインのVSTOの開発手順・Excelのアドイン開発らしく選択したセルを表示できるようにしてます。
- VSTO-PowerPoint 開発手順 + ユーザコントロール追加
PowerPointアドインのVSTOの開発手順・PowerPointのアドイン開発で、ユーザコントロールを追加できるようにしています。ユーザコントロール自体は、Excel,Word,Outlookでも活用可能なので、どんどん使っていきたいと思っています。(うざくならない程度で)
- Wixでのアドインインストーラ作成-実践編 )
作ったら公開です。一人でこっそり持ってても意味ありません。(自分に言い聞かせる)
- 開発中にアドインがクラッシュした場合、アドインが無効化されてこまります。そんな時の対象方法です。参照してください。
- VSTO xmlリボンについて(デザイナを使用しない方)
VSTO プラットフォーム自体の方向性
一応、VSTO自体は .NET Core /.NET 5 +には対応しない。と今のところは明記しておられます。以下のリンクの一番初めの「重要」部分を参照。
Win11と .Net Framework 4.8のサポート継続性がどれくらいかはまだまだ分からない状況ですね。。(2021/07/15)